こんなにたくさんの卵・・どうしましょう     なんて、本当にもったいない話です

歳がわかってしまいますけど、子供の頃  ご近所の病人のお見舞いに、新聞紙に包んで卵が喜ばれました

と、云っても私は母にくっついていただけの子供で、昭和20年代前半かな?

主婦となってからはこの卵で、ショートケーキ、クッキー、プリン、バターロールなどいろいろ作ってきました

喜んでくれた両親や娘も結婚し居なくなり、残った持病のある主人と高脂血症の私では

卵たちは敬遠されて、月に1〜2.3個へと減っていきました

TEMOちゃんが大好きだった卵・・

毎月22日にはお昼に必ず好きだったうどんに入れていただいてます

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